アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?
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簡単な構造のアルコールストーブは、アウトドアのみならず災害時にも簡単に使うことができるアイテムです。奥深い魅力があるアルコールストーブは自作できることをご存知でしょうか?
アルコールストーブを自作するのが流行ってる?
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基本的な構造を理解していれば、誰でも簡単に自作することができます。マニアの間では、自作のアルコールストーブを紹介するサイトやSNSが盛り上がっています。アルコールストーブで使い方やメリット・デメリットをご紹介します。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【使い方】
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アルコールストーブの使い方をご紹介します。
①火をつける準備
まずはアルコールストーブに火をつける準備をします。火をつけるには、マッチやライターがあれば簡単につけることができます。もちろんですが、周りに燃えやすいものがないか確認しましょう。
②燃料を入れる
燃料であるアルコールをアルコールストーブの中に入れましょう。量は商品によって異なるので、取扱説明書をよく読んでアルコールを入れましょう。
③火をつける
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いよいよアルコールに火をつけます。アルコールに引火すると、すぐに燃えるので顔は近づけ過ぎないようにしましょう。火がついたら調理を開始しましょう。
④火を消す
使い終わったら火の始末をします。蓋がついているアルコールストーブの場合、蓋をすることで火を消すことができます。蓋がない場合は、火が消えるまで待ちましょう。消した直後はアルコールストーブが熱くなっているので、ヤケドに注意しましょう。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【メリット・デメリット】
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アルコールストーブのメリット・デメリットをご紹介します。
メリット①軽量で持ち運びに便利
アルコールストーブの愛用者が多い理由のひとつとして、軽量であることです。ガスストーブよりも軽いため、持ち運びに便利なのでアウトドアも最適です。
メリット②故障しにくい
構造がシンプルなので、壊れにくいメリットがあります。アルコールストーブの寿命はありますが、毎日使用したり長時間の移動の末に使用するなど過酷な使用法をしなければ、長く愛用することができます。
メリット③どこでも手に入るアルコールが燃料
アルコールランプは世界中どこでも手に入れることができます。また使った分だけ量が減っていくので、残量を確認しやすいメリットもあります。
メリット④静かに使えるので災害時にも便利
アルコールストーブに火をつけると、ほぼ無音で使うことができるので、場所や時間を問わず使用することができます。また、自然の雰囲気を壊すことなく使えるのでアウトドアにも最適です。
デメリットは火力の調節が難しい!
唯一のデメリットとして言えるのが、火力の調整が難しいことです。火力の調整がうまくできないと、効率的に燃料を燃やすことができないため、アルコール燃料の減りが早くなる可能性もあります。火力調整用に蓋がついているタイプもありますが、細かな火力の調整ができないのが欠点です。使い始めは火力の調整の苦労するでしょうが、取扱説明書をよく読んで使用しましょう。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【購入前に抑えておきたいコト】
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アルコールストーブを購入する前に、抑えておきたいポイントが3つあります。
①消火・火力の調整はできるか
アルコールストーブには大きくわけて「蓋が付いているタイプ」、「蓋が付いていないタイプ」にわけることができます。この蓋は「消化蓋」とも言われており、火を消す時に蓋をするだけで火を消すことができます。
さらにアルコールストーブには「火力調整」ができるタイプもあります。火力調整は調理をするときに便利です。火力の調整ができるので、さまざまな料理を調理するのに最適です。湯沸かし程度ならば火力調整は不必要でしょう。アルコールストーブをどのように使用するかで選ぶと良いでしょう。
アルコールストーブ アルコールバーナー ミニバーナー 小型 コンパクト 軽量 アウトドア キャンプ 防災 登山 料理用
価格
¥ 700
アルコールを注入するだけで、利用可能なシングルバーナー。燃料用アルコールでも消毒用アルコールでも全部使えるアルコールストーブです。
②風防・五徳は付いているか
アルコールストーブは風に非常に弱いデメリットがあります。「風防」や「五徳」が風からアルコールストーブを守ってくれる役割を果たしてくれます。
アルコールストーブ バーナー 黄銅 アルマイト 五徳付き 火力調整 コンパクト 軽量 防風対応 アウトドア キャンプ 防災 調理クッキングツール バーベキューコンロ
価格
¥ 1,199
このアルコールストーブは五徳付きなので、料理道具をアルコールストーブに放置できて、倾斜し滑落することはできないです。また、火消し蓋があり、火力の大きさを調整できて、使ってから、簡単に火を消せます。
「風防」とは風よけのことであり、これがなければアルコールストーブの本領を発揮することができません。アルコールストーブとセットで販売している場合もありますが、ほとんどの商品が別売りなので、あわせて購入しましょう。
Etpark 風除板 ウインドスクリーン 折り畳み式 防風板 アルミ製 10枚 延長版 軽量 収納袋 付き
価格
¥ 1,080
■10枚のウインドスクリーン 折り畳み式、登山、キャンプ、ピクニックに大活躍!
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「五徳(ゴトク)」とは、鍋などを置く道具です。カタカナ表記で販売されていることもあります。五徳は燃料効率を上げるためにも重要なアイテムです。五徳を購入する時は、高さや価格の目安など、奥深さがあります。
アルコールバーナー五徳【MGTRAIL】登山トレッキング固形燃料ストーブラーメンツーリング用折畳風防ゴトクMGT-FDG003
価格
¥ 1,580
折りたためてリュックのポケットに入れておける軽量で折りたたみ式のミニゴトクです。 トレッキングや登山に、またバイクや自転車のキャンプツーリングにもどうぞ。 小さくてもあると頼もしい装備ですね。 固形燃料用からアウトドア用アルコールバーナーにフィットするので重宝すること間違いなしです。 専用収納ケース付き。
③燃料がどのくらい必要なのか
燃料であるアルコールは、ドラッグストアやホームセンターなど身近なところで購入することができます。容量はそれぞれですが、250ml~500mlのアルコールが主流です。燃料がどれくらい必要なのか商品によって、また使用目的によっても異なるので、試して量を測ってみましょう。
ケンエー燃料用アルコール 500ml
価格
¥ 233
「ケンエー 燃料用アルコール 500ml」は、メタノール、エタノール、イソプロパノールを配合したアルコール(燃料用)です。引火性が高いので、取扱いには十分ご注意ください。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【おすすめブランド3選】
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アルコールストーブを購入する上で、おすすめのブランドを3つご紹介します。
おすすめブランド①【EVERNEW(エバニュー)】
引用: https://i.pinimg.com/564x/eb/59/53/eb5953bbce6daba2ea365356adbd7bf5.jpg
金物の街・新潟県燕三条市で生まれた老舗メーカー「EVERNEW(エバニュー)」は、世界で初めてチタン製のクッカー(キャンプ用の鍋)を作ったことで知られています。高い技術力と日本ブランドという信頼性のあるブランドです。
エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254
価格
¥ 3,172
軽量で丈夫、アルコール燃料だからどこでも気軽に使えるストーブです。燃料用アルコール専用です。
「EVERNEW(エバニュー)」のアルコールストーブは、もちろんチタン製であり他のアルコールストーブとは比べものにならないほどの軽量さと、頑丈さが特徴です。シンプルな構造ですが見た目以上に火力もあります。消化蓋がありませんが、使い慣れてくれば必要と感じなくなるでしょう。
エバニュー(EVERNEW) チタンゴトク TriveTi EBY258
価格
¥ 1,011
燃焼効率、安定感、軽さ、収納性、多様途性
これらを高次元で融合したチタン製ゴトクです。
EBY254チタンアルコールストーブに使用できます。
固形燃料、ジェル燃料のゴトクとしても使用可能です。
アルコールストーブだけで使用することもできますが、やはり五徳や風防があったほうが良いでしょう。五徳を使えば火力を最大限に使うことができるのでおすすめです。
おすすめブランド②【Esbit(エスビット)】
「Esbit(エスビット)」は東京に本社を置く「飯塚カンパニー」のアウトドアブランドのひとつです。「Esbit(エスビット)」のアルコールストーブは、ドイツやスイスなどのヨーロッパ諸国の軍隊でも採用されています。
Esbit(エスビット) アルコールバーナー ESAB300BR0
価格
¥ 1,800
985mlクックセットに付属しているアルコールバーナーです。トップキャップはパッキング付き、フレームレギュレーターはハンドル付きで操作しやすくなっています。エスビットステンレスストーブでの使用が可能です。EsbitはNATO軍の標準装備ブランドです。
「Esbit(エスビット)」のアルコールストーブは、真鍮製のボディで消化蓋や火力調整用のつまみが付いているなど、機能的で使いやすいアルコールストーブです。価格も手ごろなので、初心者にもおすすめしたい最強アルコールストーブです。
Esbit(エスビット) チタニュームストーブ ESSTI115TI
価格
¥ 1,752
おりたたみ可能なチタニュームストーブ。軽く簡単に折りたためます。チタニュームなので15gと超軽量。Esbit商品はドイツ軍、オーストリア軍、フランス軍採用のサバイバルブランドです
「Esbit(エスビット)」の「チタニュームストーブ」は、固形燃料を使うストーブですが、アルコールストーブの
五徳用としても使用することができます。チタン製なので、持ち運びに便利で軽量なのであわせて購入したいアイテムです。
おすすめブランド③【trangia(トランギア)】
引用: https://i.pinimg.com/564x/79/b2/ff/79b2ff047f9c25248056b18dbe28ef7a.jpg
1925年に創業した「trangia(トランギア)」は、スウェーデンのアウトドアメーカーです。バーナーの人気もあるため、アウトドア用品を「trangia(トランギア)」一式で揃えている人も少なくありません。
trangia(トランギア) アルコールバーナー 【日本正規品】TRB25-QJ
価格
¥ 4,207
半世紀以上のロングセラーを誇るアルコールバーナーです。アルコールタンク2/3の注入量で約25分間燃焼します。風や低温に強く、着火も簡単です。シンプルな構造ですが、アルコールバーナー自身が熱せられてくると驚くほどの火力を見せます。Trangiaは徹底した品質管理を行い、1925年より合理的で収納性に優れるコッヘルと熱効率の高いアルコールバーナー燃焼システムを作り上げているスウェーデンのブランドです。
「trangia(トランギア)」のアルコールストーブは、半世紀以上に渡って愛されているロングセラー商品です。消火用蓋や火力調整もついているので、火力を気にせずに調理をすることができます。
trangia(トランギア) TR-B25用トライアングルグリッド2型 TRP302
価格
¥ 2,031
肉抜き加工を施し軽量化を図った3枚のプレートを組み合わて使うトランギアのアルコールバーナー専用のゴトクです。プレートの先端を差し込むだけのシンプルな構造で様々なコッヘルを乗せることが可能になります。
肉抜き加工により軽量化に成功した「trangia(トランギア)」の五徳は、シンプルな構造なので破損にも強く、また大きな鍋も乗せることができます。使い勝手の良い五徳なので、あわせて購入したい商品です。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【トルネード式とは?】
引用: https://www.instagram.com/p/BnqoyibFZsE/?tagged=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96
素材や会社独自の機能をもつアルコールストーブは、多種多彩と言えるでしょう。そんな中で特に注目されているのが「トルネード式アルコールストーブ」です。一体、どのような構造なのでしょうか。
RiverSideRamblerのトルネード式【アルコールストーブ2nd model】がスゴイ!
引用: https://i.pinimg.com/564x/fe/5d/cc/fe5dccc487e764ce303d6dabdfc2aad0.jpg
噂のトルネード式アルコールストーブを販売しているのは、本格的な登山アイテムを展開する「Riverside Rambler」です。デザイナーである河野辺元康を中心に立ち上げられた会社です。トルネード式アルコールストーブ「RSR Stove」は、過酷な自然環境の中、高火力で小型、堅牢なアルコールストーブを作るという思いから完成しました。
トルネード式は高火力で小型な堅牢アルコールストーブ!
引用: https://i.pinimg.com/564x/f3/51/b4/f351b4cac03eac51b4cea1020fa93602.jpg
「RSR Stove」は特殊な構造にすることで、風防や五徳がなくても安定した火力を出すことができるアルコールストーブです。炎がまるで渦を巻くようなので「トルネード式」とアルコールストーブ愛用者から言われています。現在は公式サイトからのみの販売ですが、気になる人は公式サイトをチェックしてみましょう。詳しい構造を読むことができます。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【最強のアルコールストーブ?】
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あるコースストーブは、極めれば奥深いものであり、ファンの中には真に最強のアルコールストーブはどれか実験・検証した人がいました。最強のアルコールストーブは何なのでしょうか。
アウトドア商品を実験を行い、比較するサイト「BEST BUY GEAR」で最強のアルコールストーブはどれか検証実験が行われました。トランギアやエバニューなどおすすめブランドとして紹介した商品も対象に含まれ、軽量や火力の強さなどで競われました。
最強のアルコールストーブはFREVO R(フリーライト)
引用: https://i.pinimg.com/564x/ca/5e/f1/ca5ef1b7e9256e5e92056e67013c6ca5.jpg
全5商品が最強のアルコールストーブとして検証した結果、フリーライトの「FREVO R」が最強のアルコールストーブであることがわかりました。計量や火力の強さなど、他の商品より優れていることが実験でわかりました。機能などでフリーライトが最強で実証され、購入する時のポイントになるでしょう。検証実験の内容が気になる人は、公式サイトをチェックしてみましょう。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?
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さまざまなアルコールストーブを紹介してきましたが、なんとアルコールストーブを自作できてしまいます!簡単に作れるアルコールストーブから、トルネードジェット式など応用アルコールストーブなどをご紹介します。
アルコールストーブ自作例①缶で作ったアルコールストーブ
引用: https://617mi5y4.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/02/4235fb786a68ae70f1d530b59e2d6d8b.jpg
アルミ缶でアルコールストーブを作ることができます。作り方を簡単に説明すると、缶を半分に切り、等間隔で穴を開けます。あとはアルコール燃料を缶の中に入れれば完成です。案外簡単に作ることができるので、気になる人は作ってみましょう。
アルコールストーブ自作例②クッキー方と缶を組み合わせたアルコールストーブ
引用: https://617mi5y4.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/02/004b81e49c2c0189b9411df1c68dbacc1.jpg
クッキーの型とアルミ缶を組み合わせた方法でアルコールストーブを作ることができます。作り方を簡単に説明すると、アルミ缶を半分に切り、クッキーの型に切ったアルミ缶をはめこみます。あとはアルコール燃料を入れれば完成です。缶のみでつくるアルコールストーブより簡単に作ることができます。クッキーの型も100円ショップで購入することができるので、低予算で作ることができるでしょう。
アルコールストーブ自作例③ハイブリットトルネードジェット アルコールストーブ
引用: https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/mybbs/000/002/667/248/2667248/p1.jpg
最後に「ハイブリットトルネードジェット アルコールストーブ」というとんでもないジェットタイプのアルコールストーブをご紹介します。このアルコールストーブは、燃料バーナーとアルコールストーブの構造を混ぜ、トルネード式の火をジェット噴射のように出すアルコールストーブです。ここでは簡単に作り方を説明できないので、作り方や構造については、作ってみた「マグおじさん」のブログをチェックしましょう。
ジェット式のアルコールストーブを自作する人が増えていますが、かなり危険なため初心者は作らないほうが得策です。また、アルコールストーブに慣れているアウトドア好きも、ジェット式は接着が弱いと失敗するリスクが高いため、ジェット式は作るうえでかなり注意が必要だと注意喚起しています。
アルコールストーブの種類は?簡単に自作できる?【作成時の注意点】
引用: https://www.instagram.com/p/BopmYcEF054/?tagged=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96
最後にアルコールストーブを自作する上で気を付けたい注意点を3つご紹介します。
①燃えるものを遠ざける
アルコールストーブを作ったら、アルコール燃料を入れるため周りに燃えるものを遠ざけてください。また、机の上でアルコールストーブを燃やすと、焦げ跡がついてしまう可能性もあるため、コンクリートや焦げても良い場所で試しましょう。
②消火用の水&濡れタオルを用意する
炎が燃え広がっても良いように消火用の水や濡れタオルを用意して火をつけましょう。自作のアルコールストーブは、何が起こるかわかりません。心して作りましょう。
③刃物&アルミ缶の怪我に注意
アルミ缶の切り口は、非常に鋭いため手を怪我するリスクが高いです。怪我には十分に注意して作りましょう。
アルコールストーブは簡単に自作ができて種類も豊富だった!
引用: https://www.instagram.com/p/BoPofrZlRYQ/?tagged=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96
アウトドアやいざという時に便利なアルコールストーブは、さまざまなブランドから販売されているため、使用目的などで選ぶと良いでしょう。また、風に弱い特性があるため、風防や五徳など風対策も併せておこなう必要があります。
アルコールストーブを自作することができるので、作ってみた人たちのブログ記事やSNSが話題になっていますが、作る際は火事や怪我など気を付けて作りましょう。アウトドア好きじゃなくても、自宅でアルコールストーブを作ってキャンプ気分を味わってみませんか。